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ジャクソン5最大のヒットアルバムがハイレゾで登場!(^^; [SONY ハイレゾ マイケル・ジャクソン]

4月にもリリースされましたが今回再登場[がく~(落胆した顔)]



ジャクソン5のオリジナル・バラードとしては最高傑作と
呼ぶに相応しい。。。。

アイル・ビー・ゼアー / I'll Be There

この名曲を収録した彼らの3枚目のアルバム

題して。。。

サード・アルバム / Third Album

J5-third-album.jpg

7月8日からハイレゾ(FLAC 96kHz/24bit)にて配信開始されています[わーい(嬉しい顔)][音楽]

前回4月の発売時は同じFLACでも、192kHz/24bit でしたのでチョイと
ダウンされてはいますがこの辺りどちらがベターかは、音源に依る処大
なため一概には言えませんね[ダッシュ(走り出すさま)]

元は1970年の作品であり、ちょうどこの頃は発売元のモータウン自体が
本拠地をデトロイトから西海岸ロスアンゼルスに移している頃。。。。

このアルバムはLAのモータウン・レコーディング・スタジオで録音された
そうです[るんるん]



ジャンルを超えた珠玉のバラード " アイル・ビー・ゼアー "


全11曲はオリジナル曲とカバーが混在されていますが、前述の大ヒット曲
にプラスして、" Mama's Pearl / ママの真珠 " も全米2位まで上昇した曲
や半自伝的内容の、" Goin' Back To Indiana / インディアナへ帰ろう "
カバーでは三男ジャーメインが歌う、「明日に架ける橋」のカバーが中々
聴かせてくれます[手(チョキ)]

デビューアルバム所収のファースト・ヒット " I Want You Back / 帰って
ほしいの " から今回の、" アイル・ビー・ゼアー " まで4曲連続で全米1位
をゲットと言うモータウンにおける70年代最高のセールスを記録すると共に
モータウン最後と言えるスーパースター、ジャクソン5[exclamation×2]



踊りやすく印象深い感じの、" Darlin' Dear "


年齢的に「バブルガム・ポップ」とも言われましたがカバー曲にはソウルや
ロック、またはR&Rやゴスペル調の曲等実にバラエティに富んだ選曲をして
います[わーい(嬉しい顔)]

そう考えると、ヒット曲を網羅したべスト盤でもOKですが兄弟個々の実力や
カバー曲の聴き比べ等をするならやはりオリジナル・アルバム・ベースでの
視聴が一番ですね[手(チョキ)]

彼らの曲はやはりハイレゾ対応ウォークマンがお似合いな気がします[音楽][音楽]

NW-A20_R.jpg
コチラですね[手(チョキ)]

The Jackson_5.jpg

マイケル死して今年で丸7年。。。。あまりにも惜しい。。。。[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]


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