5.5段分のボディ側5軸手振れ補正
グリップは大きく持ちやすく。。。。
α9に対するプロ(ハイアマチュア)諸兄からの要望に応えた今回のα9Ⅱですね
明後日10月9日から予約受注開始で発売は11月1日(金)とのこと
気になる売価は(予想)55万円前後とのこと
より詳細な内容は、コチラをご参照ください
左下のロゴがなければ、α9かα9Ⅱか分からない。。。。
ストリーミングサービスの音楽も、「S-Master HX」や「DSEE-HX」
といった、ウォークマンの高音質化技術で処理しながら再生可能
本体サイズは121.8×57.3×14.8mm(縦×横×暑さ)で少し縦長に
液晶ディスプレイサイズは3.1型800×480ドットから3.6型1,280×720ドットへと
大型化しています
内蔵ストレージは64GBで、底面にmicroSDカードスロットを搭載
アルミ削り出しボディや様々な音質向上技術もZX-300を踏襲しています
音質のみならず、デザイン面でも実にスタイリッシュで先代より液晶
ディスプレイが大きくなったことで、ウォークマン史上最高のデザイン
ではないかと。。。極私的ながら実機を拝見してそう感じました
共に、発売が楽しみですね
α6600は、直系のα6500 後継機と言える機種に仕上がっていて、α6400との違いは…
欧州における発売日・希望小売価格は…
米国では、2019年11月発売予定、ボディ単体 1,400ドル / 1,900カナダドル、SEL18135レンズキット 1,800ドル / 2,400カナダドルとなっています
欧州の方がアメリカより発売が早いのが解せませんが、日本でもまもなく
正式発表になるものと思われます
特に日本は10月から消費税が上がる模様につき、先行受注開始がいつに
なるかが極めて重要になってきますね
また、ラインアップ強化の一環でα6400の廉価版でα6100を同時に発表
すると共に、専用ズームレンズ2本が発表されています
APS-C仕様なのでフルサイズ換算ではもう少し焦点距離が増しますので
特に、70-350mmは最近リリースされたEF200600Gよりコンパクトで
使い易そうなのでα7ユーザーでも食指を動かされるかも知れませんね
先日の、α7RⅣに比べると地味な発表にも見えますが、2016年の12月の
発売以来2年半以上の長きに亘り販売を続けながらも人気も同時にキープ
してきたα6500の後継機。。。。。上記に述べた以上の機能を有している
と共にα7/9系のハイアマチュアやプロ写真家のサブ機としても、存分に
威力を発揮することでしょう
今から発売が楽しみです
●高性能テレコンバーター(1.4×/2.0×、別売)に対応し、高い描写性能と
AF性能を実現しながら、最長1200mmでの撮影が可能
●光学式手ブレ補正機構を内蔵。流し撮りに対応したMODE2に加えスポーツなど
動きが不規則で激しい動体撮影時にフレーミングを安定させるMODE3(*1)を搭載
●5枚のEDガラスと非球面レンズを採用した最新の光学設計で、ズーム全域での高解像を実現
●ソニー独自のナノARコーティングの採用で、内面反射によるフレアやゴーストを抑えた
抜けの良いクリアな描写が可能
●11枚羽根円形絞りの採用で、美しい円形ぼけを実現
●ハイパワーで高精度な駆動が可能なソニー独自のダイレクトドライブSSM(DDSSM)を採用し
高速・高精度かつ静音性に優れたオートフォーカスを実現
●ズーム時に鏡筒の長さが変わらないインナーズーム方式を採用
●カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンをレンズ鏡胴部に3箇所配置。
あらゆるホールディングスタイルに対応
●あらかじめ合焦する範囲を限定して不要な被写体への合焦を避け、迅速なフォーカシングを
可能にするフォーカスレンジリミッターを搭載
●マニュアルフォーカス時のリング操作には、回転角度に対してリニアなフォーカス移動が可能な
リニア・レスポンスMFを採用
●防塵・防滴(*2)に配慮した設計や、レンズ最前面にフッ素コートを施すなど
高い信頼性でフィールドワークをサポート
「FE 100mm F1.4」「FE 500mm F4.0」「FE 600mm F4.0」の特許が登場済み
「新型 Eマウント APS-Cレンズ」2019年Q2以内の発表が噂されている ※現時点で70%の信憑性
「FE 35mm F1.8」ロードマップ上に存在する ※現時点で70%の信憑性
「FE 200mmレンズ」ロードマップ上に存在する ※現時点で70%の信憑性
α9Ⅱやα7SⅢのウワサも秋口云々とのことです。。。
面白そうな2019年中旬~後半になりそうです
文章だけでスミマセン
今もなお語り継がれる多くの出来事があった年ですね
そんな昭和34年に登場した名機ニコンF
ベースはレンジファインダーカメラの名機ニコンSP
ライカを頂点とするレンジファインダーカメラですが、戦後各カメラ
メーカーはより高度かつ精緻な撮影を可能にする「一眼レフカメラ」
の開発に着手
そんな中で前述の様な本格的システムカメラ、すなわち。。。。。
●超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ、スーパーED(特殊低分散)ガラスなどを最適に配置した最新の光学設計で、開放F値1.8から画面全域で高解像を実現
●スーパーED(特殊低分散)ガラス1枚、ED(特殊低分散)ガラス1枚を最適に配置し、軸上色収差を良好に補正。シャープな描写を追求
●フローティングフォーカス機構の採用で、撮影距離による収差の変動を抑制。フォーカス全域での高い解像性能とともに、最短撮影距離0.7m、最大撮影倍率0.25倍の高い近接撮影能力を発揮
●ソニー独自のナノARコーティングがフレアやゴーストを抑制。コントラストが高く、黒がしまった、透明感のある高い描写性能
●大口径の超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズが輪線ぼけを抑制し、設計・製造の両方で球面収差をコントロールすることで、美しいぼけ味を実現
●11枚羽根の円形絞りの採用で、開放から少し絞っても円形のぼけ描写を保持
●ソニー独自のXD(extreme dynamic)リニアモーターを4基搭載し、大口径レンズの大きく重いフォーカス群が高速・高精度に駆動。加えて、XDリニアモーターに最適化された制御アルゴリズムにより、静粛かつ低振動なAFを実現
●最新の光学設計とメインシャーシにマグネシウム合金を使うことで、軽量と堅牢性を両立。質量は約950gを達成
●フォーカスレンジリミッター、絞りリングおよびクリック切り換えスイッチを搭載し、カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンを2カ所配置することで縦位置撮影時にも対応するなど、高い操作性を実現
●マニュアルフォーカス時のリング操作には、回転角度に対してリニアなフォーカス移動が可能な応答性の高いリニア・レスポンスMFを採用
●防塵・防滴に配慮した設計(*)やレンズ最前面にフッ素コーティングを施すなど、屋外の過酷な環境下での撮影にも耐える信頼性
* 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません
いやはや凄いです。。。。
昨日混雑の中CP+で実機に触れることが出来ました。。。
一言で言いますと。。。。
これは凄いレンズ・・売れますね
に尽きます
重さの割にボディに装着すると実にしっくり
ボケ味の妙、AF測距速度の速さ等々
昨年来囁かれていたウワサに違わぬ名レンズだと思います
CP+は日曜まで混雑が続きますgが本日よりソニーストアで
参考展示がスタートされるそうですのでご興味ある方はぜひ
お運びください
3月5日より先行受注が始まり、実際の発売は4月19日とのことです
85mmや105mm同様、ポートレート用レンズとしての位置づけ
になる本機。。。。。望遠に近い焦点距離で1.8と言う開放値は
上記特長とあいまって多くのファンを獲得するでしょうね
キヤノン・ニコンと共に楽しみな2019年です