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新型 α7Ⅱ。。。。触れてきました [SONY α7Ⅱ ソニービル]

間もなく発売の、SONY 新型αシリーズ

α7Ⅱ




先行展示中のソニービルさんにて、触れて参りました[わーい(嬉しい顔)]

ソニービル2階のかなりのスペースを割いて展示されて
おります[がく~(落胆した顔)]

α7Ⅱ-Showroom.jpg

ウワサの5軸手ブレ補正機能やいかに。。。。。。[exclamation&question]

その前に、手に取って。。。。グリップが意外や意外に
持ち易い。。。。今までのαシリーズよりもグリップ部が
ずんぐりしているデザインなのでどうなのかと思いきや
OKOK[exclamation]

α7Ⅱ-Grip (1).jpg

100ミリのマクロ、70~400ミリのズームレンズの2本を
お借りして試してみました

SAL70400G2.jpg

Aマウントのズーム/70~400ミリ F4~5.6
フィット感に優れた望遠ズームです[手(チョキ)]

コンシェルジェの方が言われる様にマクロや望遠ズーム
系ですと瞬間をキャッチするには基本に則った構えを
しないと必ずと言って良いほど手ブレを起こします[ふらふら]

グリップも貢献しているからか、70~400ミリのズームを
装着しても違和感や不安感も感じられず両手にしっくり
きます。。。。素材のせいもあるかも知れません[わーい(嬉しい顔)]

人間工学に基づいたデザインと言えるでしょうね[手(チョキ)]

結局、ネオクラシックなスタイル/デザインに帰依して
いくのでしょうか[exclamation&question]

最大で、4.5段階の補正効果が可能との事。。。。。。。
ズームで焦点距離400ミリにして30分の1 、16分の1
でトライ[カメラ]

16分の1だとさすがに自信が揺らぎましたがそこを補正
してくれるのが本機能[手(チョキ)]

ソニービルから向かい側(阪急百貨店跡地の工事現場)
の覆いに書いてあるイラストや企業ロゴを撮影しましたが
小さな文字等も鮮明に撮影出来ており、プロならずとも
プロ顔負けの撮影が可能だと思います[exclamation×2]

100ミリのマクロでジオラマを撮影しましたが、小さな牛の
フィギュアも本機能を使うと、牛の白と黒も縞模様の境界線
もブレがなく撮影出来ました[手(チョキ)]

SAL100M28.jpg
100ミリのマクロレンズ。。。結構、貫禄あるレンズでした[あせあせ(飛び散る汗)]

一瞬のチャンスを逃さないためにも、この機能はとても
便利でしょう[わーい(嬉しい顔)]

そのことと、使いこなすことはまた別ですので撮影機会の
数と腕前の上達は正比例すると言う原則に従えば大丈夫[手(チョキ)]

SONY α7シリーズ4番目の刺客[どんっ(衝撃)][あせあせ(飛び散る汗)]

と言っては何ですがそれぞれの機種が各々の特色をキチンと
打ち出し立ち位置がしっかりしていることが信頼につながる
ことでしょう[手(チョキ)]

α7Ⅱ-Back.jpg

5日の発売以降もα7Ⅱ旋風はそのまま吹き続けていくことでしょう[exclamation×2]


α7Ⅱ-2.jpg

α7Ⅱ.jpg


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