マジですか？？・・・ソニーの中判カメラが登場する事は時間の問題？^^;

ある意味、最も「当たって欲しい」ウワサではありますが。。。

先日の拙ブログでもご紹介しました来年発売予定の新型C-MOSセンサー

1億～1億5,000万画素で４Ｋ／８Ｋの動画にも対応したものになるとの
ことですが、この話からわずか半月足らずでのこのお話し。。。。

新型センサーの概要だそうです ↑

フランスのパリで開催されたイベント サロン・ド・フォトでソニーの
マネージャークラスの人から聞いたという情報(噂)を掲載しています

ソニーの中判カメラの登場はもはや時間の問題であろうとのこと

しかも、RX1基準(フォームファクター)のカメラになるだろうと語った
とのことなのです

あくまで一個人の見解の域を出ないそうなのですが、RX1基準と言う
のがとても興味深いです

基準＝フォームファクター、いわゆる物理的寸法と言う意味なので
RX1の物理的寸法を踏襲すると言う理屈になります

目下、RX1と言えば最高級フルサイズ・コンデジである
RX1RM2 のことを指します

カッコいいデザインです

この機種の寸法は、113.3 x 65.4 x 72.0mm（幅・高さ・奥行）で
重量は本体のみでわずか480グラム

フルサイズセンサー内蔵とは言えこのサイズで果たして中判センサーが
納まるのか。。。。疑問の余地は拭えませんね

他社の中判カメラはみなそれなりのサイズなので。。。。でもその通り
ならば「ソニーらしさの極致」の1つになるでしょうね

ウワサはウワサ。。。。でもここ最近は結構ウワサに近い現実になって
いるのがソニーさんなので期待しましょう

中判カメラの王者ハッセルブラッド。。。別格ですが