ソニーαシリーズ。。。2018年に更なる進化？！^^

いよいよ明日から、α7RⅢの先行受注開始ですね

先代RⅡとは新製品としての発売時ので約7万円近い価格差が
あるようなので（今回の方が安価）、かなりの反響があるの
ではと楽しみな状況です

そんな、α７フィーバー再燃の中、アメリカの写真家で数々の
デジタル一眼レフカメラを使用しレビューされている。。。。

スティーヴ・ハフ氏

と言う方が意味深なコメントを掲載されているそうです

それによりますと、4200万画素センサーは据え置きではあるが
α9の血が入り強化されたソニー α7R IIIが登場したことにより
映像系メディアや、写真家が前向きなコメントをするようにな
ったとのこと

更に、氏がソニーのスタッフに。。。

" なぜα9Rと名付けなかったのか？ "

と質問したところ返答はなかったそうです

その事から「おそらく5000ドルで6000万画素センサー
を搭載したα9Rがこの1年で登場する事だろう」と氏がコメントしているそうです

稚拙ながらも当ブログでも、2018年はキヤノンやニコンも交えての
ミラーレス一眼レフ戦争になる可能性が高いと書かせて頂いており
ますが、その辺りの状況を予想しつつ今時点ではあくまでもウワサの
域を出ない状況下ながら、フラッグシップ機 α９のラインアップ強化

あるいは早々に、現α９の後継機として登場するのではと勝手に想像し
驚いたりしております

ちなみに、氏のα７RⅢに対するインプレッション記事は以下の通り

AFやレスポンスすべてが速かった訳ではないがフィーリング自体は
α9の80%のスピードで、EVF・バッテリーシステム・AFシステム
などα9から引き継いでいる

価格は正当に評価が出来、パフォーマンスは素晴らしく、先代以上
のレベルに引き上がっている

と掲載しています

更に、同センサーを使用しているが、画像品質はあらゆる面で改善
されている

とのことです

先代同様の盛り上がりを見せてくれそうですね