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いよいよ音質重視・生音に回帰?! [ハイレゾ iTunes SONY アナログ]

本日より8月ですが。。。。

こちらも。。。。

興味深い記事




一世を風靡し今なお音楽ビジネスの主流を走る
iTunes ですがここ近年売上が下降気味との事[バッド(下向き矢印)]

その大きな理由が、ストリーミングサービスの
台頭だそうです[手(チョキ)]

日本ではまだ準備段階だそうですがスウェーデン産
の Spotify と言う企業が有名だそうです。

世界13か国でサービスを受けられ1500万曲に及ぶ
楽曲を楽しめるとの事[がく~(落胆した顔)]

更には、違法な海賊業者の減少に貢献したりといろいろ
な好影響もあるそうです[わーい(嬉しい顔)]

その反面、定額配信サービスによりアーチストの収入に
悪影響を及ぼす危険性があったり事実ストリーミング
サービス後にアルバムの売り上げが3割以上もダウン
したアーチストもいるそうです[ふらふら]

今時点で世界4大レーベル(SONY、ユニバーサル、EMI
ワーナー)がメインゆえ新人アーチストやインディーズ系
には厳しいハードルもあるみたいです[ふらふら]

良い音楽を早く。。。安く(妥当な価格)で聴けることが一番
重要なことです[わーい(嬉しい顔)]

パッケージメディアの衰退は特に欧米では当たり前なのかも
知れませんが、我が日本ではパッケージメディアの需要は
依然侮れず、お国ごとの違いもあるようです[音楽]

昔の様に、レコードだけとかCDだけとか録音メディアはカセット
だけとか、そんな時代はもう来ないでしょうが、様々な音楽聴取
形態が出てくる中、今年本格的になってきたハイレゾ音源や
温故知新的位置にあるアナログの様に。。。。。。。。。。。

音そのもの

に対する捉え方の変化も期待できるのでは[exclamation&question]

ビジネスですから、iTunes にしろストリーミングサービスにしろ
いろいろでしょうが果たして音そのものに対する捉え方はどこまで
アーチストに近いのでしょうか[exclamation&question]

ビートルズやレッドツエッペリンは Spotify のストリーミング配信を
拒否しているそうです 報酬面が原因とありますが最近配信された
ツェッペリンのハイレゾにしてもリマスターCDにしてもジミー・ペイジ
自らが関わったと聞きます[手(グー)]

そういうアーチストはなかなかOKしないのかも知れません。

まぁ音の世界に限らず映像(映画)の世界でも製作機材が驚くほど
安価且つ廉価になり製作費が数分の1なんてこともザラ[映画][るんるん]

よって、玉石混交あるいは粗製乱造もあり得る代わりに思わぬ特大
ヒットなんてこともあり得る。。。。。ある意味面白い時代[わーい(嬉しい顔)]

結局は、音も映像も内容次第[exclamation×2]

だから、ハイレゾであり、4Kなのでしょうね[手(チョキ)]

文字だけですみません[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]


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