ホント？！！ソニー Eマウント APS-C ハイエンド機は、ブラックアウトフリー 20コマ/秒を実現？

ますます楽しみになってきました

ウワサに上ることの多くなってきている、ソニー新型APS-C のハイエンド・タイプ。。。。

より具体的なスペックに言及してきています

以下の様な情報が、SAR（Sony Alpha Rumors）に掲載されています

• " 製品名は分かっていない "
• " 刷新したデザイン "
• " EVFは、α7と同じようにレンズ軸上に配置 "
• " ブラックアウトフリー "
• " 高速連写 20コマ/秒 "
• " 改善したエルゴノミクス "
• " 新型APS-Cレンズ と 135mmGMレンズもまもなく発表されると噂されている "
• ちなみに別の情報筋で135mmGMレンズは、2019年に市場投入される予定となっているので、10月のPhotoPlusで発表されるのか、2019年初旬のしかるべき時に発表されるのか分からない
• あとEマウント APS-C ハイエンド機が、PhotoPlusで発表される100%の裏付けは取れていない
• 数日中に追加情報(噂)が入手できれば良いなと思っている
  
  以上、昨日時点でのお話です

現行α6500のリア部分。。。ＥＶＦが中央に配置されるとのウワサです

またこのハイエンド機が、もしかしたら10月16日に発表されるのでは
なんて情報も出ていますが、この信憑性はあまり鵜呑みにしない方が
身のためかもしれませんね

仮にAPS-C ハイエンド機が現実化すればα6000／5000シリーズとは
一線を画したタイプ（シリーズ）と言うことになるでしょうね

最前から言われている、機種名。。。α7000の復活かあるいは。。。
一桁シリーズで、α５とか。。。刷新されるデザインであればその
可能性もあり得ます

現行、α6300.。。。このカッコいいデザインが刷新される。。。より一層
カッコよくしてほしいですね。。。イコール「ソニーらしさ」です

ラインアップ強化であると共に、Ｅマウントレンズ群もあと12本増強
され60本になると発表されていますしますますカメラメーカーとして
のソニーの立ち位置が盤石のものになってきそうですね
そのことが、キヤノン・ニコンとの商戦に臨む「最良・最適」な手段
と言うことでしょうか

これに、あと12本増えるそうです