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ソニーから新たにアンプ3機種発表!(^^ [ソニー 新製品]

かなりなコスパのアンプが登場するようです[わーい(嬉しい顔)]


今月2機種、6月に1機種発売予定とのことです[手(チョキ)]








以上3機種


①と②は最新音声フォーマットの「ドルビー・アトモス」や
「DTS-X」に対応すると共に、4Kコンテンツパススルーに対応
する7.1チャンネル、4K HDRに対応する5.1チャンネルに対応し
全方位からの音に包まれる臨場感を体験することが出来るそうです[exclamation]


しかし、特筆すべきは③のSTR-DH190です[あせあせ(飛び散る汗)]


str-dh190.jpg


今回の3機種では一番廉価なタイプ(予価22,500円+税)では
あるもののオーディオ関連重視な作りに感じます[音楽][るんるん]

それもそのはず本機のみ「ステレオアンプ」と言う表示[カラオケ]


①②は「マルチチャンネルインテグレートアンプ」です[わーい(嬉しい顔)]


その証に3機種で唯一の「フォノ入力」が設定されています[exclamation×2]

更にフォノ入力時の音量を設定出来る、フォノヴォリューム
オフセット機能(フォノ音量調節機能)が付いているとのこと[手(チョキ)]


str-dh190_rear.jpg

また細かい部分ながら大事な、ノイズを拾いやすいフォノアンプ
部分を電源トランスから遠ざける設計を施し使いやすさもさること
ながら音質向上に気を配った作りになっているそうです[わーい(嬉しい顔)]


そしてスマホやウォークマンに便利な「Bluetooth対応」も[手(チョキ)]


ここ数年来、アナログがブームになっているそうですがソニーは
一昨年発売したアナログディスクプレーヤーPS-HX500しかアナログ
関連商品がありませんでしたが、今回このアンプの登場でアナログ
関連は2機種になります[手(チョキ)]


PS-HX500.jpg

ソニーらしい。。。。アナログレコードプレーヤー PS-HX500


PS-HX500にはフォノアンプ内蔵なので本機がなくても再生すること
は可能ですが、他社のアナログプレーヤー等アンプを内蔵していない
タイプにはこのプライスはかなりなコスパと言えそうです[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]


ちなみにフォノ入力はMMカートリッジのみの対応になります[手(チョキ)]


3機種ともに、今月16日から発売されます[手(チョキ)]


4Kブラビアをメインにドルビーアトモス等でホームシアターを
楽しまれるなら590、790ですがこのリーズナブルな価格帯を
考慮すると、アンプ2台で楽しむのもあり得ますね[あせあせ(飛び散る汗)]



そうい言えば、ソニーが29年ぶりにアナログレコードを自社で
プレスするなんて話題が出てましたが、その第1弾が。。。。。


sme2.jpg


今年発売40周年を迎える、懐かしきビリー・ジョエルの傑作アルバム[exclamation×2]

ニューヨーク52番街


名曲「マイ・ライフ」や「オネスティ」所収の名盤でした。。。。


ちなみに1枚組で3,800円。。。リアルタイム時は、2,500円


そう言えば。。。。36年前に初めてCDが出た時もこのアルバムでは
なかったでしょうか。。。。[exclamation&question][あせあせ(飛び散る汗)]


なんか理由があるのでしょうかね[あせあせ(飛び散る汗)]




我々の世代には不可欠な名バラード「オネスティ」[exclamation×2][exclamation×2]
ディスコで車中で部屋で。。。。ありとあらゆる所で聴きました[わーい(嬉しい顔)][わーい(嬉しい顔)]




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