やはり、フルサイズミラーレス市場は拡大傾向！？(^^

興味津々なグラフが紹介されていました

英語表記ではありますが、面白いグラフです

いわゆる「レンズ交換式カメラ市場」における。。。。

左側）：ミラーレスカメラ（明るい緑）と一眼レフカメラ（暗い緑）の比率
中央）：は販売平均単価グラフでミラーレスカメラ（明るい緑）と一眼レフカメラ（暗い緑）の比較
右側）：グラフはミラーレス市場でのSONY（青）と他社（灰色）の比率グラフ

とのことです

コチラのグラフは、
左側）：フルサイズとその他のフォーマットの比率推移
右側）：SONYのフルサイズビジネスの推移

これら２つのグラフを見て分かるのは今時点でキヤノン＆ニコンの
２大怪獣が、フルサイズミラーレスに進出していない証左であると
共に2016年の熊本の震災におけるセンサー工場の稼働停止が出荷
に大きな影響を及ぼしたということですね

そして、間違いなくフルサイズミラーレス市場は必要とされていた
マーケットだということです

今時点でフルサイズミラーレス市場に進出しているのはソニーと
大先達であるライカの２社のみ

ライカ初のフルサイズミラーレスＳＬ。。。。大きいです、マジで

ライカＱ。。。。往年のデザインですね

ただしあくまで今時点。。。。。来年のCP+2019にはキヤノンも
ニコンも、フルサイズミラーレスを投入しているのは間違いところ
問題は2019年になってからの発売か、年内登場か。。。。ですね

年内登場＝年末商戦ですからね

ベーシックモデルとはとても言えない凄さ。。。。α７Ⅲ