懐かしの「ライカＣＬ」が復活！？^^;

昨日は、So-netブログがメンテナンスでした

70年代に日独共同開発で発売された。。。。

ライカＣＬ

又は、ライツ・ミノルタＣＬ

懐かしの名機、ライカＣＬ

なんと40数年を経た今、このネーミングがデジタルカメラで復活
するとのことです

もちろん、ミラーレスですがフルサイズではなく APS-Cとのこと

2400万画素のセンサーを搭載し、「メイド・イン・ジャーマニー」
だそうです

ＣＬは、Compact Leicaまたは、Compact Light-weight の略と
言われていますが真偽のほどは定かではないそうです

ライカ入門機として、更に長期間に亘り愛用出来るカメラとして
わずか３年と言う短い期間でしたがいまだ語り継がれる「名機」
として中古市場でも高い人気を保持しているそうです

なお、日独の日は当時のミノルタさんでした

ライツ・ミノルタＣＬ

確か、Made In Germany と Made In Canada もあった気がします

そんなライカＣＬのネーミングが40数年ぶりに蘇るそうです

なおデザインですが、２年前に発売されたライカ初のミラーレス一眼レフ
「ライカＳＬ」に似た姿になると言うウワサが出ています

ライカＳＬ（Type 601）

個人的には往年のライカＣＬの様な姿の方が良いのですが。。。。

この辺りはソニーはもとよりキヤノン、ニコンとは客層が違いますが
日本のカメラメーカーの「師」である史実に変わりはなくやはり

気になりますね

実機を手に取ったことがありますがとにかくデカい

ライカＳＬはプロの使用に耐え得る設計／デザインですが、今度の
ＣＬはいかがなものか。。。。あまり大きいのも

ライカSLと比較される動画をよく見かけます。。。ソニーα９