やっぱり、α9 かも！？^^;

またまた信憑性の高そうなお話が。。。

先日の拙ブログでもα7RⅢとして、7,000万～8,000万画素クラスの
センサーを積んだウルトラ版が出て来るのではとのことでしたが。。。。

よりスゴいことになるかも。。。。。だそうです

名称は、α7RⅢでもα7SⅢでもなく、やはり。。。。。

α9　では。。。。。とのことです

上の画像は、フェイクだそうです。。。直線感ないですものね

引用ながら。。。。。↓

ソニーの次世代主力ミラーレスカメラは大きな飛躍となる。
これは、イメージング業界に巨大な爆弾を投下することになる。
それはα7 IIIやα7R IIIではない。
これは、α7シリーズ以上の新しいモデルになる。
私はα9になると思う。
新しいα9にはデュアルXQDメモリーカードスロットを搭載し
CFastバージョンは無くXQDのみだ。
α9は無制限にRAW連写を行うことができ、バッファリングのため
に止まったりしない。

↑ 物凄いことが書いてありました。。。。どうなっちゃうのでしょうか

もう完全に、二大怪獣（キヤノン／ニコン）とガチであたる機種になりそうな予感

これに先述の画素数を積んだら敵なし。。。。。ゆえに、Eマウントレンズ群の充実に
急ぐSONYさんなのでしょうか。。。更に、昨日のハッセルではないですが1億画素を
積んだミラーレス一眼。。。。これは無いかな

昨年のα7RⅢの様に6月頃に発表か、又は今年の9月開催の「フォトキナ2016」で
発表なのか。。。。私見ではもし今年なら6月発表～9月発売&ディーラー内覧会にて
華々しく。。。いずれにせよ、上記の様なスペックならばディーラーへの勉強会等の
販促策がかなり重要になる気がします

留まるところを知らぬ技術競争。。。。行くところまで行くしかないと言った感です

今年から来年はこの世界。。。。凄そうですね

このデザインは死守して頂きたいです。。。。。

でもプロ用と言うスタンスならサイズは大きくなるのかも。。。ずんぐりむっくり系