胸を借り合う？

銀座のソニービルにおじゃましてハイレゾ音源を聴かせて
頂きました。

多くの機器が置かれており、どれもお客さんのリクエスト等で常に
音が出ている以上、なかなか改まって聴けないのが本音

次回、予約して " Personal Concerge " なるサービスを体験
してみようと思います。

自宅感覚と本格的ホームシアターシステムを構築した2部屋が
用意されており事前予約で1時間体験できるとのことなので好きな
CD等の音源を持参して、気合いを入れてみます

と言うことで。。。。。。

はかない夢にせず、目標としてチャレンジしたい・・・・・

↓な世界

まず入口は。。。。。。。。。。

SONYさんのフラッグシップ HAP-Z1ES
SONYさんのオーディオ機器は末尾にESが付いたものは
スゴイものが多い。。。。。スグレモノの証し

以前、所有していたCDプレーヤーがSONYさん伝説の名機

CDP-XA7ES  懐かしい

そして

中継地点は。。。。。。。。。。

 

どんな、デカいスピーカーも軽々と鳴らしてしまう頼りになるヤツ

同じく、マッキントッシュが誇るパワーアンプ MC1.2kw

驚くなかれ、片側1200ワットですと

あまり気にせずですが。。。。。

1台の重さ 66.7キロ

ペアでの価格 340万円。。。。。フムフム

そして肝心の出口ですが、先日もご紹介した。。。。。。。。。。

創立60周年を記念して発売された、マッキントッシュと黄金の
組み合わせと言われて久しい、王者JBLのフラッグシップ

EVEREST DD67000

一応。。。。。左右で、600万円なので。。。。。

こちらもあまり気にせず。。。。。

幅が 95センチで

高さが 110センチで

奥行が 47センチ

重さ1台につき、137キロ

だそーです。。。。。へぇ～

こぉ～んな、システムでハイレゾを聴いた暁には。。。。。。

腰抜かしますね

ノラ・ジョーンズも、マイケル・ジャクソンもイーグルスも、そして
ビートルズに至るまで、すぐそこで歌い、奏でているごとくに
感じるでしょう。。。。。嬉し涙が止まらないと思います

音の広がり、奥行き、どれをとっても凄まじいの一言。

確かに、ハイレゾのおかげで廉価且つ便利に高音質の音楽を
体験出来ることは素晴らしいですが、一度くらいは音楽を「浴びる」
くらいの凄さを感じて頂きたいと思います。

絶対良い経験だと思います。

もっとも、ここまで来ちゃうと音源が何であれ凄そうですが

日本が誇る、AVメーカー、ソニーさんのハイレゾ・フラッグシップを
アメリカが誇る二大巨頭がしっかりフォロー

お互いの素晴らしさを最大限に引き出す意味で、胸を借りる
と言えるでしょう。

ご参考までに、デジタルが騒がれだした80年代のJBLのフラッグシップ

EVEREST DD55000

1986年（昭和61年）発売で当時の価格がペアで、270万円ナリ

マジで、どーでもよい人にはどーでもよい話ですが。。。。。

幅が 92センチ

高さが 141センチ

奥行が 51センチ

重さが1台につき 145キロ

だから。。。。。

同時期、SONYが発表した大ヒットTVモニター

こりゃ、懐かしい

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